こんなチック症の症状で悩んでいませんか?
- 子供の首振り動作が気になる
- チック症に薬を使うのは副作用があるので使うのに抵抗がある
- 整骨院や整体院でチック症を治療してもらっても効果が実感できない
- 突然子供が奇声を発することがよくある
- 子供のまばたきや顔をしかめる動作が気になる
- 意識していないのに肩が勝手に動く
- よく口をゆがめる動作をしている
- 病院でチック症と診断された
- チック症は発育上仕方がないとあきらめている
当院では、上記のお悩みをお持ちの方の改善実績があります。
当院の治療を受けられチック症の症状が軽減された方は…
- 治療前の激しい首振りが激減した
- リラックスできず眠りが浅かったのが改善された
- チック症の薬を飲まなくてもよくなった
- よく転んでいたのが転ばなくなった
など、喜びの声を頂いております。
当院の治療を受けた方の喜びの声をお聞きください。
また来たいと子供が思うのにはなにか本当に良いところがオステオパシーにはあるのだと思います。
タキザワヨシ(仮名)さん 男児
海外 小学生
お悩みの症状:チック症
ご来院頂く前にどのような不安や期待がありましたか?
オステオパシーがチック症に効くだろうとは思っていました。
>施術前と施術後を比べてどうですか?
想像以上に効果がありびっくりしました。
今までに受けた治療と比べてどうでしたか?
今まで治療を受けていないので何とも言えませんが、施術中に眠りについてしまうようなことは以前は考えられませんでした。
身体が回復して良かったこと、嬉しかったことは何ですか?
リラックスするのに時間がかかり、寝つきが悪かったのですがそれも改善され良かったです。
同じような症状でお悩みの方へのアドバイスやメッセージがありましたらお願いします。
チック症は本人が一番辛いと思います。また来たいと子供が思うのにはなにか本当に良いところがオステオパシーにはあるのだと思います。一度お試しになると良いと思います。
※個人の感想であり、治療効果を保証するものではありません
お薬を服用しなくても症状が改善し、息子にとっても私たち親にとっても、この治療と前田先生に診て頂いてよかったという気持ちでいっぱいです。
I.S.さん 男児
兵庫県 神戸市 小学生
お悩みの症状:チック症
ご来院いただく前にどのような症状や疾患(病名)でお困りでしたか?
来院する2ヶ月前から、息子の首振りチックが目につくようになりました。日ごとに症状が激しくなり、様子を見ていても治まる気配がありませんでした。学校や日常生活にも支障が出る程、首を激しく動かすようになりました。息子本人も首が痛いと言うようになり、このまま放置していてはだめだといろいろ調べるようになりました。ただ、チック症状で一般の病院で処方される薬を服用することには、子供への副作用の心配があり、抵抗がありました。
施術前と施術後を比べてどうですか?
一回目の施術後の3日後には、首振りチックが少し治まりました。一週間ほどで徐々に症状が治まるのを実感でき、非常に驚きました。また少し首振り症状が戻ることはあっても施術前の激しい首振りは一切なくなりました。また施術後から、牛乳ばかり飲んでいた息子が、めっきり飲む量が減ったのにも驚きました。施術の回数を重ねる毎に、身体の不調部分や現在の状況を丁寧にご説明頂き、改善していく様を目の当たりにして、ただただ不思議な気持ちになりました。
今までに受けた治療と比べてどうでしたか?
施術前に接骨院でマッサージを受けましたが、これといって症状の改善はみられなかったので、不安で不安で仕方ありませんでした。前田先生に施術いただき、お薬を服用しなくても症状が改善し、息子にとっても私たち親にとっても、この治療と前田先生に診て頂いてよかったという気持ちでいっぱいです。
身体が回復して良かったこと、嬉しかったことは何ですか?
日常生活や学校生活において、首振りチック症による子供の身体的・精神的ストレスの心配がなくなったこと。こちらで治療していただき、首振り症状の改善した点が多数あったこと。以前は平坦な道で転倒ばかりしていた息子が、嘘のように転倒しなくなったこと。身体に発疹ができたりしていたが、症状が消失したこと。
同じような症状でお悩みの方へのアドバイスやメッセージがありましたらお願いします。
他の治療を試す前に是非一度、施術していただいてはいかがでしょうか?私自身や他の家族に不調が出れば、前田先生に診て頂きたいと主人とも話しています。
※個人の感想であり、治療効果を保証するものではありません
チック症を根本から改善し、学校や日々の生活が充実出来る身体を手に入れましょう!
チック症とは・・・
口や首、肩などが勝手に動く(不随意運動)運動性チックと奇声をあげるなどの音声チックがあります。
またチックの症状が一年以内におさまれば一過性チック、運動性チックか音声チックのいずれかが1年以上続けば慢性チック、両方の症状が1年以上続けばトゥレット症候群と診断されます。
脳の発達過程で症状が改善する場合もありますが、決定的な原因は分かっていないようです。
当院のチック症へのアプローチとは
チック症は神経の働きが過敏になって出ている症状ですが、その原因を身体全体を評価し探していきます。
当院で見つかったチック症の原因としては、
・神経に影響を与えるほどの関節の強い圧縮
・神経を引っ張る内臓の膜の癒着
・脳の神経核の緊張(重要!)
・骨膜の緊張
・硬膜の緊張
などがみられました。
親としてチックの症状は、学校や生活に影響がでるかもしれないと不安があるかと思います。
子供は生まれてきた時から健康であると思っておられる方も多いかもしれませんが、お子さんが症状を発しているのは身体に何か問題が起こっているサインを出しているのかもしれません。
その身体からのサインを注意深くみるとと改善策が見つかるかもしれません。
チック症でお悩みの方は是非私にその症状改善のお手伝いをさせて下さい。