赤ちゃんのこんな症状で悩んでいませんか?
- 生まれてからアレルギーでもないのに咳がよくでる
- 赤ちゃんの成長段階で気になるところがある
- ハイハイするときに左右の足が同じように動いていない
- 母乳やミルクの吐き戻しがよくある
- 胎児のときにへその緒が巻いていて生まれてからの影響が気になる
- ハイハイからのつかまり立ちがうまくいっていない気がする
- 赤ちゃんが理由もなくよく泣く
- 赤ちゃんの機嫌が常によくない
- 赤ちゃんの様子がおかしいが病院では異常がないと言われた
- 赤ちゃんの鼻づまりがよくおこる
当院では、上記のお悩みをお持ちの方の改善実績があります。
当院の治療を受けられ赤ちゃんの症状が改善された方は…
- ハイハイで片足を引きずるように歩いていたのが左右同じようにハイハイできるようになった
- 乳の吐き戻しがよく起こっていたが、改善した
- 常に咳き込みがあったのがなくなった
- へその緒が巻いていたことで起こっていた頭蓋骨の問題が改善した
- 赤ちゃんが意味なく泣くことがなくなった
- 赤ちゃんの成長がスムーズにいっていると感じるようになった
- 赤ちゃんの身体の柔軟性がよくなった
など、たくさんの喜びの声を頂いております。
当院の治療を受けた方の喜びの声をお聞きください。
こんなものかと思っていた赤ちゃんの吐き戻し、せきこみが消えたことは驚きました!
S.Sさん 女性
奈良県 主婦
お悩みの症状:赤ちゃんのせきこみ、吐き戻し
ご来院いただく前にどのような症状や疾患(病名)でお困りでしたか?
1回目は妊娠中、特に異常はなく分娩はへその緒が体(胎児)に巻きついていた為、帝王切開で産まれてきました。
それが気がかりでみていただきました。
2回目は、ハイハイをしはじめた時期、片方の足をひきずってハイハイ(ずりばい)をしていたこと、タッチをさせると片方の足だけしか、地面に足をつけないのが気がかりでみていただきました。
施術前と施術後を比べてどうですか?
1回目、施術前に吐き戻しの症状があったのですが、それが治まりました。
その症状が出る様な体の反応を先生が見つけ施術して下さいました。
2回目施術前せきこむことが多かったのですが、なくなりました。
今までに受けた治療と比べてどうでしたか?
生後一ヶ月の我が子に施術を受けさせることは本来であれば抵抗があると思いますが、自分自身以前から施術を受けていて先生との信頼関係があるから任せて施術していただきました。
又先生自身お子さんもいらっしゃるので赤ちゃんの扱いも丁寧でなれていらっしゃいます。
身体が回復して良かったこと、嬉しかったことは何ですか?
こんなものかと思っていた赤ちゃんの吐き戻し、せきこみがきえたことは驚きました。
ハイハイ(ずりばい)の時の片足について、驚くことに次の日から両方を使うようになり、ずりばいしかしなかったのに次の日からハイハイを両足でし始めたので、体の使いづらかったところがスムーズに機能しはじめたからなのかと驚きました。
同じような症状でお悩みの方へのアドバイスやメッセージがありましたらお願いします。
私が気になる症状を治療して下さることだけではなく、気づかない症状を発見し治療してくださいます。
それはその一部だけでなく、体の内臓、骨、筋肉すべてをみて下さるからできることだと思います。
本来体が持ちそなえている力を最大に発揮できる体に変化させてくれる治療をしてくれます。
※個人の感想であり、治療効果を保証するものではありません
赤ちゃんは生まれた時から健康だと思っていませんか?
赤ちゃんは泣くことで身体の問題があることを表現しているのかもしれません!
赤ちゃんに起こる身体の問題とは・・・
赤ちゃんは生まれてくる前、母親の子宮の中にいるときに居心地のよいポジションではない場合があります。
その場合、頭や足に圧迫がかかったり、出産で産道を通るときのリスクとなり得ます。
またへその緒が首に巻きついていて緊急の帝王切開を行って生まれた場合や吸引分娩などで出産時の外傷を受けている事も少なくありません。
こうした問題を抱えている赤ちゃんは、成長段階で発達のアンバランス、乳の吐き戻し、泣き叫ぶといったことで体に問題があることを伝えています。
当院の赤ちゃんに対する治療のアプローチとは
赤ちゃんが母親の子宮から産道を通って生まれてくるまでにはストレスがかからずに産道を通ってくる必要があります。
しかし、それがうまくいかなかった場合、頭や足に非常に強い力を受けてしまいます。
赤ちゃんの発する様々な症状は、決して理由なく起こるものではありません。
当整体院では症状と身体の関係から、なぜその症状を訴えているのか身体全体をチェックしていくことから始めます
当整体院で見つかった赤ちゃんの症状の原因としては、
・出産時の外傷による頭蓋骨への強い圧迫
・胎児期のポジションによる足の関節の制限
・肺など呼吸器系の発達にともなう緊張
・骨盤や背骨の制限
・後頭骨の傾きによる舌下神経や迷走神経(副交感神経)の圧迫
・出産時の顔面への強いストレス
などが見つかっています。
赤ちゃんは一見健康そうに見えますが、私たち大人と違って身体に問題があっても言葉で表現することができません。
変わりに泣いたり、不機嫌になったりすることで身体の調子がおかしいことを知らせています。
我が子の成長が上手くいって欲しいと思うのは親として当たり前のことだと思います。
私の息子、娘も帝王切開で生まれたので、私がその身体の制限を取り除いた結果、非常に元気よく成長していること、また毎日笑顔で過ごしている姿をみると、子供といえども身体の問題は子供の成長に大きく関わるものだとと実感しています。
もしお子様の身体に何か気になるお悩みがある方は是非私にその子の未来を輝かせるお手伝いをさせて下さい。