11月より営業時間短縮、ワクチン後遺症、シェディング対策について

患者各位

平素より当院をご利用くださいまして誠にありがとうございます。10月以降の変更事項とその理由について、ご案内させていただきます。

1)11月より営業時間短縮のお知らせ

2)営業時間短縮に至った経緯

3)新型コロナワクチン接種者の方、ワクチン未接種者でもシェディングを強度に受けられている方について

4)自分で出来る新型コロナワクチンの有害物質などへの対処法について

以下詳細について

1)11月より営業時間の短縮のお知らせ

誠に勝手ながら2023年11月より営業時間を9時30分〜17時30分(変更前は19時30分)に変更させていただきます。

なお、現在通院頂いている方で、17時30分以降でしかご予約が出来ない方についてはこちらで予約状況を管理して出来る限り対応させて頂きますのでご安心ください。

ただし、私の健康状態によっては対応が難しくなる可能性がございますことをご理解ください。

2)営業時間短縮に至った経緯

突然の営業時間短縮の連絡に驚かれた方もおられると思いますので、経緯についてご説明させて頂きます。

実は9月17日の夜に私が突如、呼吸困難に陥り命の危険な状態になりました。通常であれば救急車を呼ぶと思いますが、私はこの状態で入院すれば間違いなく生命はなかったでしょう。(理由は病院には電子機器が多数あり電磁波と医療者が新型コロナワクチン多接種のため※シェディングを受ける劣悪な環境だからです。)私の師匠に4日間で20時間以上の治療を受け奇跡的に一命を取り留めました。おかげ様で現在は順調に回復し、仕事は問題なく出来ております。

※どんな状態か気になる方はこちらの師匠のブログをお読みください。

2023年10月11日、13日 記事

https://www.osteopathy.co.jp/blog/

当院で新型コロナワクチンのデトックスを始めてちょうど一年になります。私の身体は知らず知らずに5Gやシェディングによって生命の危険な状態まで追い込まれてしまいました。

こんな状態にいたったのは私自身の健康管理に問題があったためであり、皆様にご迷惑をおかけしたことは大変申し訳なく、プロ失格だと自覚しています。

今後は治療を行う上で、自分の身体に負担をかけないようにするため上記の通り営業時間を短縮させていただくことになりました。

営業時間の短縮を行い空いた時間は翌日の患者さんに迷惑をかけないようにセルフケアの時間を取らせて頂くことと致しました。

去年からずっと私はいつ誰が倒れてもおかしくない身体になっていると皆様に申し上げて参りました。よもや私が倒れるとは夢にも思っておりませんでした。

この九死に一生を得た体験を患者さんへ伝えることは意味があると思っています。

決して皆様も他人事と思わず、今やるべきことをやり、不幸が訪れないよう行動して頂ければ幸いです。

3)新型コロナワクチン接種者の方、シェディングを強度に受けられている方について

営業時間の短縮により、1日に診れる人数はMAXで4〜5人になります。ご予約日時を指定される方はお早めのご予約をおすすめ致します。

今回の経験で私の健康状態を維持しながらデトックスを行うことを考えると先々診れる人数を増やすことは難しいと思います。

そこで私はひとつの決心をしました。

私を信じて応援してくれる方、通院中の方、そして未接種の子供たちを最優先で診ることを決心致しました。

私が倒れてから復帰後、来院された方々全員が私の心配をして下さり、「先生の治療院が無くなったらどこを頼れば良いの?」、「先生には続けてもらわないと困る」と大変身に余るお言葉を頂戴しました。仕事をいつまで続けられるか分からないと不安に思っていましたが、皆さんの言葉を聞き、私を信じてついてきてくれる人達のために弱音を吐いている場合ではない、この人達のためにこれからも頑張らなくてはいけないと思わせられました!

お声がけ頂いた皆様本当に有難うございました!

 

新型コロナワクチン接種による被害について一年間多くの情報を提供してきたつもりです。声の届かない方、去っていく方もいました。そんな怖い話は聞きたくない。打ってしまったのだからもうどうしようのもない。そういった方に申し上げます。私が情報提供してきた目的は決して皆さんを不安に陥れ、自分の治療院へ来るように誘導したかったわけではありません。危険性を知ってもらい、自分が今何をすべきか気づいて然るべき対策を行って欲しいのです。新型コロナワクチンによる問題は世界最大の薬害であるという認識を皆さんはもたれているのでしょうか?ワクチンのロット番号によって有毒性に差があることもわかっていますので、運よく重篤な症状が今はないのかもしれません。しかし、このワクチンは遅発性に問題が出ることがわかっており、重篤な症状が出てから後悔するようなことがないようにできることを始めてください。

そのために今一度、日本のメディアや政府から発信される情報だけではなく、海外で行われている研究やメディアから発信される情報以外の情報にも目を向けて起こっていることを認識してください(この記事の最後に幾つかの情報を掲載しておきます)。

私とご縁のあった方に不幸が訪れるほど悲しいことはありません。当院でのデトックス以外にも自分で出来る対策を下記に紹介させていただきます。

※ワクチン接種者の方でデトックスを希望されない方については、当院での治療が今まで以上に難しくなってきています。現在は通常施術でのご予約をお受け致しておりますが、ワクチン接種者の方は今後症状の改善すら今までのようにいかなくなってくると予想しています。一年間なんとか回復できるよう試行錯誤して参りましたが、今のところ良い打開策がみつかっておりません。

ワクチン未接種者でシェディングを受け過ぎている方へ

ワクチン未接種者でもシェディングを強度に受けデトックスが必要となってきています。2023年11月よりワクチン未接種者でデトックスを行う場合には材料費がかかる為通常の施術料(60分以上に限る)に3,300円の追加費用でシェディングのデトックスをお受け致します

デトックスを希望されない方は通常通りの施術が可能です。(お身体の評価をしてデトックスが必要な場合は提案は致しますが、デトックスは強制ではなくあくまで任意とさせていただきます。)

デトックス治療を選ばれる方へのお願い

1.身体から毒素が出始めてデトックスが滞りなく起こり始めたときは施術者の身を守るために患者さんから離れることがあります。

2.デトックスに必要な健康食品を治療前や治療中にお取りいただくことをお願いすることがあります。(強制ではありませんが協力いただけない場合、治療効果は保証出来かねます。)

3.デトックスで治療院内の空気汚染が高まり過ぎて身体のゆるみが起こらなくなったときはその場で治療を中止致します。(かかった時間でのお支払いとなります。)

4.治療院内でデトックスするよりもベランダの方が効果的に行えると判断したときはベランダのベッドへ移動していただく提案をさせていただくことがあります。(冬の寒い季節は行いません)

※2023年9月20日より開始されたXBBワクチン、レプリコン型ワクチンを接種された方は、今まで一度もワクチンを接種されていなくてもこれらのワクチンを接種された方、今まで新型コロナワクチン4回以上接種された方(新型コロナワクチン以外のmRNAワクチン:例インフルエンザワクチンなどを含む)は当院でのご予約は施術者の健康上の理由により全てお断り致します。

4)自分で出来る新型コロナワクチン後遺症とシェディングへの対処法について

下記は現在新型コロナワクチン後遺症の方に有効と言われているものを紹介しています。ただし、すべての方に100%の効果と安全性があるわけではありません。紹介する食品、サプリメントの摂取や健康増進法を行い、万が一体調を崩されても当院は責任を負うことは出来ません。あくまで自己責任で行うことをご理解願います。

・ワクチンの追加接種をこれ以上行わないこと

これをするためにはまずワクチンがどういうものなのかを書籍や情報元に信頼がおける機関から学ぶことが必要です。ワクチンを打ってしまったことは変えられませんが、悲観して何もしないことはオススメしません。現状を認識することが治療を始める第一歩です。ワクチンの有害性を認識した方は次は自分で出来る対策を学び今すぐ実践してください。(以下の動画以外に文章の最後に信頼性の高いエポックタイムズの動画を置いてありますのでそちらも合わせてご覧ください。)

ツイッター・X、YouTubeその他より
ファイザー幹部によるワクチン情報の暴露
https://x.com/Novaccinekita11/status/1715059487533609194?s=20

公式にファイザーが新型コロナワクチンによる心筋炎、心膜炎の副反応を認める
https://x.com/K9FCR/status/1714653035614671090?s=20

パンデミックは全て嘘だった:EU委員会の公式会見
https://nico.ms/sm41348063?ref=twitter_cap_off

mRNAワクチンに含まれる脂質ナノ粒子が女性の卵巣に蓄積することを、ワクチン製造業者は2013年から知っていた
https://x.com/HimalayaJapan/status/1688444573805359104?s=20

ワクチン接種に含まれるSV40によってガンが増加する ピーター•マッカロー博士
https://x.com/w2skwn3/status/1690146196868988928?s=20

オーストリア・ウィーンTV 摂取した右翼活動家が左翼ワクチン推進派に抗議
https://x.com/hide_Q_/status/1638318698019667969?s=20

【大石が聞く】ワクチンの副反応で皮膚疾患が起きている可能性 “スパイクタンパク”が炎症を? また免疫異常で高体温に?
https://youtu.be/hIsT_rnRAYQ?si=QnX57iYTD8kZuDk6

反響があったワクチン取材VTR総集編【大石が聞く】
https://youtu.be/cH-esrtDV_U?si=5h5s6JjIrODYF6Bw

「評価不能 新型コロナワクチンの光と影」ワクチン接種後に死亡した人の家族や“ワクチン後遺症”患者への密着取材 約2年の事実の記録
https://youtu.be/cH-esrtDV_U?si=ICFRtraBek342ac9

ジャーナリスト山路徹のニュースチャンネル 東京理科大学 村上教授のワクチンへの見解
https://www.dailymotion.com/toruyamaji
①免疫学者の警鐘 PART 1 「新型コロナワクチン 欧米の接種状況と日本の今」

②免疫学者の警鐘 PART2 「新型コロナワクチン そのメカニズムとは」 東京理科大学 村上康文名誉教授がメッセンジャー型ワクチンの問題点に迫ります

③免疫学者の警鐘 PART3 「新型コロナワクチン 接種が推奨されたワケ」

④免疫学者の警鐘 PART4 「ワクチンを接種した人はどうすればいいのか?IgG4 抗体レベルの下げ方とは」

⑤免疫学者の警鐘 PART5 「ファイザーワクチン 製造ロット別 有害事象の実態」

⑥免疫学者の警鐘 PART6 「ファイザーXBB型ワクチン実験データの ”トリック” を暴く」

⑦免疫学者の警鐘 PART7 「mRNAワクチン ”DNA汚染” の衝撃

ワクチン接種者の精巣では精子ではなくスパイクタンパク質が作られる 大阪市立大学医学部名誉教授 井上 正康
https://twitter.com/w2skwn3/status/1652456433009725443?s=46&t=kiTSARE0KgHzsWVLCf3EzA

mRNAワクチンが与える有害性メカニズムについて 大阪市立大学医学部名誉教授 井上 正康
https://x.com/akagamisp/status/1693551804401999955?s=20

『「ワクチン」による傷害に関する査読済み論文1,000件を掲載したサイト』(英語)
マーク・トロッツィ博士。https://drtrozzi.org/2023/09/28/1000-peer-reviewed-articles-on-vaccine-injuries/
ここにあるのは、新型コロナウイルス感染症「ワクチン」が有害であることを示す1,000件以上の査読済み論文をまとめたライブラリです。
ここは、研究を強化し、訴訟を支援し、刑事告訴を支援し、政治的変化をもたらすための究極の組織化された図書館です。これは、まだ「安全で効果的」という主張を信じているが、証拠を検討したい人にとっては豊富な証拠でもあります。継続的に参照できるように、このページをブックマークして共有してください。

・ファスティング(断食)

ファスティングによって身体はオートファジーという自分の身体にあるタンパク質を分解、再利用する力が高まります。スパイクタンパク質もこのオートファジーによって自己分解されることが分かっています。ただし、自己判断で急に食事を断つのは危険がありますので、ファスティングの準備食、ファスティング時の最低限の栄養補給、回復食について理解した上で行うようにしてください。

参考資料
Dr. William Makisはワクチン接種後の体のデトックス方法を提案している
https://x.com/HimalayaJapan/status/1716382158422765749?s=20

・酸化グラフェンを分解する抗酸化物質をとるようにすること

①NAC(N-アセチルシステイン)

グルタチオンの前駆物質(材料になるもの)

多く含まれる食材・ブロッコリー、にんにく、芽キャベツ、赤唐辛子

②グルタチオン

活性酸素から身体を保護する抗酸化物質。

多く含まれる食材・ほうれん草、キャベツ、シロナ、パセリ、キュウリ、カボチャ、トマト、サヤエンドウ、そら豆、エノキタケ

③亜鉛

200種以上の酵素の構成や酵素反応の活性化、ホルモンの合成や分泌の調整、DNA合成、タンパク質合成、免疫反応の調節などに作用し、身体の成長と維持に必要な栄養素

多く含まれる食材・切り干し大根やえだまめ、しそ、たけのこ※牡蠣や肉類、魚介類に多く含まれていますが、海洋汚染や動物へのmRNAワクチン投与などの観点からサプリメントからの摂取が良いかもしれません。

亜鉛が不足すると味覚、嗅覚障害や口内炎などが起こりやすくなります。

※NACと亜鉛は新型コロナワクチン接種者の方は特に重要ですので、この2つは必ずおさえてください。

・アスタキサンチン

・ケルセチン

・ビタミンD3

・メラトニン

・ネオクレンズ

・二酸化塩素

・5-ALA(アラ)

スパイクタンパク質とACE2の結合を阻止するもの

・緑茶(カテキン)

・卵黄

・フコイダン(モズク、めかぶ、ワカメ、昆布など)

・納豆(納豆キナーゼ)

・味噌

・松葉

・MDα(マルチデトックスアルファ)

身体をアルカリ性に保つこと

①酸性度の高い食べ物の消化が容易になる

②骨からのカルシウム流出を防ぎ骨密度増加

③免疫力増加

④疲労の軽減

アルカリ性ミネラルが豊富な野菜

レタス、キャベツ、ブロッコリー、アスパラガス、ニンジン、トマト、きゅうり、ピーマン、エンドウ豆

アルカリ性ミネラルが豊富な果物

レモン、ライム、グレープフルーツ、オレンジ、キウイ、メロン、スイカ、バナナ、リンゴ

※果糖の多量接種には注意

穀類

玄米、オートミール、全粒粉のパンやパスタ、キヌア

その他

海藻、豆腐、納豆、豆類やナッツ、ハーブ、スパイス

『まごわやさしい』理想は日本の伝統食

ま(豆)

ご(ゴマ)

わ(ワカメなどの海藻類)

や(野菜、根菜)

さ(青魚)

し(シイタケなどのキノコ類)

い(イモ類)

参照 裏コロナ P.265〜 出版 ヒカルランド

より詳しい情報を求められる方は参照書籍をご購入ください。

その他 参考資料として
本当の薬とは 故 真弓貞夫先生
https://x.com/kuu331108/status/1711378309878284591?s=20

 

・5Gの電磁波対策を出来る限り行うこと

電磁波被曝による症状と新型コロナの症状は共通点が多くみられます。

電磁波対策は一人でも知識があれば可能ですが、手取り早く対策を考える方は電磁波測定士に家や職場で長く滞在する場所(寝室など)を測定してもらい、対策を行なってください。(裏コロナの書籍にも電磁波について書かれていますのでご参考ください)

5G・電磁波の有害性や対策についての情報
5Gデスタワー電磁波放射線による様々な健康被害
https://x.com/GContinues/status/1711471671071355242?s=20

COVIDVAXと5Gによる高周波放射への曝露間の関連性の証拠
これから数年後、ワクを打った人間による本当の実験がさらに加速される
【5Gで脳をコントロールし、人間を攻撃化、無力化、痴呆、精神病にさせる】などが目的
https://x.com/GContinues/status/1674875993570545664?s=20

CMC(カーボンマイクロコイル)5G・電磁波対策
https://uracorona2.com/?p=1258

スマホの電磁波測定動画
https://x.com/kazu_uracorona/status/1715369147994095918?s=20

元MI5部員Dr. Barrie Trowerの語る電磁波兵器
https://youtu.be/NRoN2Fsci3o?si=2Zrd-EMaXQ2Vfv1M
https://youtu.be/8b4GYyxMnbI?si=_DGLbNJeGjsfKwJr
https://youtu.be/_NovBNDdW-s?si=leSKtAz4hV3LTUma
https://youtu.be/JD2vZZxXKMw?si=L6T_XE7da1WCpskm
https://youtu.be/qw385UR3dvQ?si=05GQSZ3tpzlGXZnn

ワクチン接種後に、すっかり変わってしまった人(精神疾患、鬱の増加)
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42864252

人をワクチンと電磁波によってコントロールできる
https://x.com/GContinues/status/1692462238542778771?s=20

・書籍やSNSなどから積極的に情報を得て、得た情報から自分で正しい、間違ってるの判断をする力を養うこと

書籍やSNS、特にSNSの情報は虚偽の情報ももちろん含まれているので、情報の出所を調べ、信頼出来る情報かどうか判断する能力が必要です。(このページに記載していることもあくまで情報の一つとして捉えてください。)私達は日本の教育によって考える力を弱体化させられています。今回のコロナ騒動も原因のひとつは国民が考えず周囲の流れに身を任せてしまったことです。人は誰しも過ちを犯してしまうものです。しかし同じ過ちを繰り返してはいけません。

これから先のことを見据え、一人一人が考え、自己判断と決断力を持って行動していただきたいと思います。

最後に

私が呼吸困難で仕事が出来なくなったとき、師匠に4日間、休日と深夜の中20時間以上の治療をしてもらうことでなんとか一命を取り留めました。この時の治療費ですが、師匠の治療費を計算すると100万円以上の金額になります。私は師匠の恩情によってこの全額を支払うことはありませんでしたが、もし他の人が私と同じ状態に陥ったとき、通常この時間と治療費をかけられる人はほとんどいないでしょう。しかし、治療をしてもらい私が感じたことは生命が助かったなら100万円でも治療してもらえて助かったことが本当に有り難いと思いました。死んでしまってはその先の未来はありません。それを考えると命が助かった時には皆さんも私と同じ気持ちになるはずです。

私は今回の経験をするまで、仕事で死ねたら本望だと思っていました。しかし、死ぬかもしれないという状況になったとき、仕事で死ねたら本望だと思っていたはずなのに、死にたくない、心の底から助かりたいと思いました。

うちの両親は3回接種しており、私が身体を気遣いあれこれしようとしても、もう歳やから何があってもかまへんと言いますが、この言葉は今元気だからこそ言える言葉だと思います。重篤な病気になって苦しんでいる状況で果たして同じ言葉を言えるでしょうか?多分、そのときは私と同じように死にたくないと言うと思います。

呼吸がしづらい、不整脈があるという方は少し想像力を働かせて、その先にどんな危険があるか考えてください。呼吸と循環が止まれば命がなくなります。その危険性をどれほどの方が考えているのでしょうか?新型コロナワクチンが始まってから年を追うごとに身体の問題は重篤になり、悪くなるスピードは衰えるどころか年々増していると感じています。もはや一刻の猶予もない状況まできています。どうか皆さん現状を理解してやるべき行動を起こしてください。痛みや痺れの症状よりも私が心配しているのは今起こっている症状の根幹にあるものが生命に関わる問題だからです。

当院のホームページのブログに新しくワクチン後遺症のチェック項目を記したページを作成しました。気になる方はご確認宜しくお願い致します。https://www.trinityosteopathy.com/body/新型コロナワクチン摂取者に起こる症状チェック

この冬(2023年)から新しい感染症が流行ることが予想されています。感染症は自分の免疫力が正常であれば怖いものではありません。しかし、多くの方の自己免疫機能が低下している今、この冬未曾有の危機となる可能性があります。当院にお越しいただいていない方もご自身で出来るファスティングや充分な睡眠と栄養をとり、この冬に備えるようにしてください。皆様の健康が続くよう願っております。

トリニティ オステオパシー

院長 前田 悦宏

新型コロナワクチン 海外情報 (出典元 エポックタイムズ)

水面下の危機:見過ごされたワクチン後遺症患者たち
https://mb.epochtimes.jp/share/168182?utm_source=copy-link-btn
界的なパンデミックが進行するなか、異常なスピードで開発された新型コロナワクチン。
“パンデミックを終わらせる”という大号令のもと、極端に短い試験期間で緊急使用許可が下りた。衛生当局の呼びかけに応じ数百万人が袖をまくったが、中には思わぬ事態に陥った人たちがいた。
本作は、新型コロナワクチンによる重篤な副作用と後遺症に焦点を当てている。専門家や内部告発者のインタビュー、政府発表のデータを交えながら、包括的に新型コロナワクチン後遺症の問題を検証した。
作中では、後遺症患者たちのパーソナル・ストーリーを紡いでいく。政治的な視点を廃し、これまで語られなかった新たな切り口で、この薬害問題の実態に真正面から向き合った。
どの患者もワクチンの深刻な副作用に苦しみ、みるみるうちに症状が悪化した。公的医療機関や製薬会社に助けを求めても無視され、治療や研究が進められることはなかった。
それどころか、彼らは検閲を受け、「ワクチン反対論者」と罵倒された。
「めったに起こらない」と言われていた深刻な後遺症が、米国を始め世界各国で確認されている今、この問題はもはや看過できない。
数少ない勇敢な医師たちが症状の解明と患者の治療に取り組んでいるが、彼らも医学界の主流から締め出され、とてつもない圧力に晒されている。
ただし、明るい兆しもある。
後遺症患者のために、医師や弁護士、議会議員らが結集しており、支援者も続々と増えている。彼らは決意と信念に満ちており、驚くほど前向きに問題に取り組んでいる。
見過ごされた人々にとって、まずは声を上げることが希望につながる。本作「水面下の危機」がその助けになることを願っている。

追加接種の勧告に裏付けデータなし、米政府が認める | FactsMatter:https://mb.epochtimes.jp/share/172988?utm_campaign=socialshare_email&utm_source=email

パンデミックの実験マウスにされた人々と、間違いを認めない医者のエゴ |【米国思想リーダー】https://mb.epochtimes.jp/share/163792?utm_campaign=socialshare_email&utm_source=email

「3年が経ち、ウイルスはほとんどの人にとって普通の風邪に進化し、変異種は途絶え、ワクチンも期限切れになりました。ワクチンが流通していること自体がばかばかしいのに、優秀な医師や教育者、科学者らは、ただ真実を訴えただけで攻撃され続けています」
今回は病理医のライアン・コール博士をお招きし、mRNAワクチンに関連した検死と超過死亡率について伺った。
ワクチンのバイアル(瓶)から発見された含有物について議論したほか、スパイクタンパク質による害がウイルスによるものかワクチンによるものかを区別するためにどのような研究が行われているかについても掘り下げた。
「このバイアルには危険なものが2つ入っています。脂質ナノ粒子と、体に外来のタンパク質を生成させる遺伝子配列です」とコール氏は言う。
「欧州医薬品庁に情報公開を要請したところ、バイアルには純粋なmRNAが約50%しか含まれていないことが判明しました。つまり、これらのバイアルには、何をするのか分からない他のタンパク質がコードされている可能性があるのです。しかも、彼らは『製品の純度を上げなさい』とは言わず、『基準を50%に下げよう』と言いました」
また、コール氏は、医師らが「ターボがん」と呼ぶ謎の現象とコロナワクチンとの関係性についても説明した。
「これらのがんは、見慣れた成長パターンから全く逸脱しています。これまで存在しなかった『ターボがん』が、突然あちこちに出現するようになっています」。
コール氏は、パンデミック期間における最大の悲劇は、専門家が好奇心を喪失したことだと指摘した。多くの人が真実を語ることを恐れているのは惨事であると、彼は考えている。
「対話や自由な言論の場において反対意見が入ってくるのを許さないというやり方は、科学が実践されていないことを意味します。疑うことが科学です。疑問を持てないなら、それはプロパガンダです」

ワクチンのマイナス効果、CDCのプレゼン資料から明らかに |【Facts Mater】:https://mb.epochtimes.jp/share/159584?utm_campaign=socialshare_email&utm_source=email

最近、米国疾病管理予防センター(CDC)が用いたワクチン有効性に関するプレゼン資料に、実に驚くべきデータポイントが隠されていた。
それによると、直近の期間において、入院に対するワクチン有効性はマイナスに転じていたようだ。
つまり、ワクチン接種者1人と未接種者1人が新型コロナに感染した場合、接種者の方が入院リスクが高いということだ。数値でいうと8%高いという。
さらに、データによると、2価ワクチンのブースター接種は、3か月間は予防効果を高めたが、3か月を過ぎると、未接種の集団と比較して有効性がマイナス8%に減少した。

mRNAワクチン追加接種者の35人に1人が心筋障害:衝撃の研究結果 |【Facts Mater】:https://mb.epochtimes.jp/share/167129?utm_campaign=socialshare_email&utm_source=email

スイスで発表された新たな査読付き論文によって、新型コロナウイルスワクチンの追加接種者が、35人に1人という驚異的な割合でワクチン関連の心筋障害を経験していたことが明らかになった。
推定値がこの800分の1であったことを考慮すると、これは非常に衝撃的な発見だ。
さらに研究者らは、男性よりも女性の方がモデルナワクチンの追加接種の影響を強く受けていることを発見した。
今回は、最初に立てられた仮説から、最終的に明らかになった結論に至るまで、この研究を詳細に紐解く。

スパイクタンパク質が巨大な血栓を引き起こす仕組み【Facts Matter】:https://mb.epochtimes.jp/share/125338?utm_campaign=socialshare_email&utm_source=email

2021年半ば以降、遺体から異常に長くねじれた血栓が発見されるようになり、世界各地で相次ぎ報告された。私たちがこれまでに取材した複数のエンバーマーらによると、このような現象はここ数十年で一度も見られなかったという。
そこで、私たちは今回、この現象が新型コロナウイルスやワクチンのスパイクタンパク質とどう関係しているかについて検証した。

今年の衝撃的な死者数、世界最大級の葬儀チェーンCEOが報告【Facts Matter】:https://mb.epochtimes.jp/share/128155?utm_campaign=socialshare_email&utm_source=email

死者数がこの2年増え続けている。米国で超過死亡率(平年の死者数をもとにした期待値を超える死者数の比率)が急増しているのだ。
そして、最近になって別の進展があった。葬儀会社からのデータを得たのだ。これは、超過死亡率の急増に対する理解を助ける、もう一つのデータポイントであると言える。
この新しいデータは、世界最大級の葬儀チェーンである、サービスコーポレーションインターナショナル(SCI)の四半期収益報告から得られた。SCIの決算発表によると、今年の収益状況も非常に好調だったようで、現時点で5億ドル近い利益を上げており、最新の決算発表以降、株価は15%以上上昇した。

シェディング情報

ワクチン接種後の抗体がエアロゾルを介し未接種者に伝播、研究が可能性示す|Facts Matter:https://mb.epochtimes.jp/share/168139?utm_campaign=socialshare_email&utm_source=email

新たな査読付き論文によって、新型コロナウイルスのmRNAワクチンを接種した人が、エアロゾルを介して未接種者に抗体を伝播させる可能性があることが明らかになった。
つまり、呼吸する空気を通して、抗体が伝播するかもしれないということだ。驚くべきことだ。
これは最近発表されたコロラド大学での研究だが、どうやらファイザー社はこのような伝播の可能性についてあらかじめ認識していたようだ。
というのも、まだ臨床試験を実施していた2020年頃のファイザー社の機密文書(情報公開法の要請により公開された)で、吸入または皮膚接触によってワクチンに曝露した女性に関して言及されているのだ。
ファイザー社の機密文書:
https://ept.ms/47oWeaw
コロラド大学での新たな研究:
https://ept.ms/3OpDZce


辛い症状でお悩みであれば、お気軽に相談して下さい。