東京ブラッシュアップセミナーの講師を務めさせていただいて

こんにちはわーい (嬉しい顔)
先週の日曜日、日本オステオパシープロフェッショナル協会の講師として東京でセミナーを行ってきました。

このセミナーは、体の組織に対して働き掛けるとき、治療者がどのように感じていれば適切な状態なのか、また体にある問題が治療によって解放されたとき、どのように感じるかなど手の感覚を上げることについて、とことん追求するセミナーです。

オステオパシーの治療を行う時、絶対的に必要な要素に治療者の感覚のよさが上げられます。
私自身もオステオパシーを初めて目にしたときは、本当にそんなことを手で感じ取ることができるのかexclamation and questionと思ったものです。しかし、手の感覚を鍛える訓練を継続的に行っていけば、習得するためにかかる時間の差はあるかもしれませんが、だれでもできるものだと思います。(まあしかし、簡単ではありませんが・・・冷や汗 (顔)

人間の手の感覚を鋭く磨き上げることができるというひとつの例として、みなさん高級車としてご存知のフェラーリを製作する塗装職人さんの話があります。高級車であるフェラーリのボディ(フードカウルなど)の塗装を行う際、目では見えないほんのわずかな凹凸やひずみを手のひらの感覚だけで真平らに研ぎ上げてゆくのですdouble exclamationこれこそまさに「匠の技」といえるでしょううれしい顔一台何千万円もするわけもわかりますね冷や汗 (顔)

でも、そんな手の感覚なんて、普通の人にはわからないでしょ?と思われている人もいると思いますが、案外簡単に人の手の感覚がすぐれていると認識できるものがあります。

それはそこそこの長さのある髪の毛を一本指でつまんでもらって、髪の毛をつまんだまま指の間ですべらせてみるとわかります。一方向に滑らせたら、またもとの位置に戻るように滑らせてみて下さい。髪の毛のキューティクルにそった方向へ動かしたときは何も感じなかったのに、キューティクルに逆らうように動かしたときには引っ掛かりのようなものを感じたのではないでしょうか?

このキューティクルの厚みは約1ミクロン(1mmの1000分の1)しかありませんexclamation

しかし、みなさん感じ取ることができたと思います猫2

人の感覚はもともと優れたものをもっています。こうした感覚をさらに鍛えた職人の仕事があります。皆さんがよくご存じなのは味覚・嗅覚を鍛え上げた職人であるワインのソムリエや料理人の方たちではないでしょうか?(昔、芸人のジミー大西さんも犬とどちらの嗅覚がすぐれているかという対決をして、卓越した嗅覚を見せてくれましたねうれしい顔

こうした職人がいるように手の感覚を鍛え上げたオステオパス(オステオパシーの治療をする人)がいても不思議ではないと思いませんか?

人の身体を診させていただくときには、知識も当然大事ですが、こうした感覚も非常に大事ですほっとした顔

頭と手の両方がすぐれていないとオステオパシーはできませんので手 (パー)と自分にも言いつつ、これからも精進したいと思います走る人

 

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