長らくブログを更新できず申し訳ありませんでした。
あっという間に2013年も終わりに近づいています。
今年一年振りかえると、一月にアメリカシカゴの頭蓋オステオパシーのセミナーから始まり、内臓マニピュレーションの創始者のバラル先生、ノダン先生の技術を伝える大役を任されたこと、そして私のセミナーを受講し抜群の治療効果を上げているという嬉しいお声を頂けたこと、12月の最後のセミナーで恩師による素晴らしい内容のセミナーを受けることができたことなど貴重な体験をすることができ今までの行ってきた治療からさらに大きな進化を遂げることができました。
トリニティにおいては、治療を受けていただいた多くの方々から喜びの声を頂き、自分がオステオパシーの道に進んできて本当に良かったと思える体験を何度も経験させていただきました。オステオパシーはまだまだ日本では馴染みのない治療方法であるにもかかわらず多くの方にお越しいただけたことには本当に感謝しております。ありがとうございました。
今年一年トリニティ オステオパシーにとって、基盤を固める一年であったように思います。今年の経験を糧に新年が飛躍の年となるようにしていきたいと思います。
今年一年私とトリニティに関わっていただいた皆様にお礼を申し上げたいと思います。
ありがとうございました!
来年もどうぞよろしくお願いいたします。
トリニティ オステオパシー
前田 悦宏