院長ブログ

産後こそ骨盤矯正を!

なぜ産後に骨盤が開くのか?骨盤が開くとどうなるのか?そのような疑問点について解説していきます。
この機会にぜひ産後の骨盤矯正に関する知識を深め、その重要性をしっかりと理解しておきましょう。

産後に骨盤が開く理由

そもそも、妊娠中や出産後になぜ骨盤に不具合が生じるのでしょうか?女性の身体は、妊娠4週目から出産直後にかけて、リラキシンというホルモン物質を体内で生成し、骨盤や全身の靱帯を緩める働きが活発に行われます。

通常は逆三角形をしている骨盤が、出産が近づくにつれて台形に変化していき、赤ちゃんが産道をスムーズに通れるようスペースを作り出します。この台形の骨盤は、産後1週間~10日ほどで自然と元の形に戻りますが、実際には運動不足や高齢出産などの様々な影響が重なり、「緩んだ状態が継続する」という事態が起きてしまいます。

骨盤の不具合から生じる身体の変化

腰に負担がかかる

骨盤が正常な位置にないと筋力低下を起こしやすく、抱っこやおんぶの動作をする際、腰に大きな負荷をかけることになります。骨盤ベルトの活用で多少の痛みは軽減されますが、一つのやり方だけでフォローするには限界があり、根本的な改善には繋がりません。

脚の形が歪み始める

骨盤の歪みに伴って脚や関節にかかる体重バランスが崩れ、立ったときにひざが外側に開くO脚や、ひざ同士がくっついてこすれるX脚になるリスクが高まります。将来的に膝を痛めるケースが考えられますので、ぜひ早い段階で整体の骨盤矯正を受け、歪みを調整していきましょう。

産後太りが起こる

「骨盤が開く」→「内臓の位置が下がる」→「ぽっこりお腹」へと繋がります。また、下がった内蔵を守ろうとしてその周りに皮下脂肪が蓄積される傾向があります。さらにリンパの流れも悪くなり、「基礎代謝が低下する」→「痩せにくくなる」という悪循環が生じるのです。

この他にも、関節痛や手のこわばり、肌荒れや抜け毛などといったトラブルを多発しかねません。一度生じた骨盤の不具合は、なかなか元には戻りにくいといわれています。


軽度の腰痛や疲労感ならまだご自身のセルフケアでなんとか手は打てるかもしれませんが、椎間板ヘルニア治療や坐骨神経痛治療などが必要とされる重度な状態であれば、整体院や整骨院などの専門家に相談して打開策を考えましょう。

神戸市で整体院をお探しなら、灘区に所在する当院をご利用ください。健康体の土台である骨盤を正しい位置に調整し、皆様の快適なマタニティライフをサポートします。また、骨盤矯正以外にも、肩こり腰痛治療、むち打ち・頭痛・未病などの身体の不調に対応した施術をご用意しておりますので、何か異変がございましたら一日でも早くご相談ください。